2004年08月17日

団塊のおじさんたち、そのまま退場するつもり?

国及び地方の債務残高の国際比較

 日本が1位だというのはこの際関係ないね。
 見るべきは形。
 形がすごいね。
 日本だけ一直線!
 止まる様相なんてこれっぽっちもない。
 
 何かこのグラフ見てると悲しくなるというか怒りがこみ上げてくるんだけど。
 僕だけ?
 「政治家と官僚の責任だ」というのは容易いんだけど、ここまで野放しにしてきた、もしくは見て見ぬ振りをしてきた「団塊の世代」と呼ばれる人たちに対しては、言いようのない腹立たしさが湧いてくるよ。
 これだけ負の遺産を後の世代に遺していくだなんてフザケすぎてる。
 僕たちにこれをどうしろと。
 今更こんなことを言っても始まらないけど、バブルがはじけたとき、あのときがひとつの転換点だったような気がする。
 あのときに社会・経済の中心を担っていた世代が、日本の高度成長の終焉を自覚して、新たな価値観の創造を模索していれば、ここまでひどい借金地獄には陥らなかったはず。
 未だに高所得・経済発展の夢見てるしね。
 あの世代は。
 おめでたいと言うべきか。
 いや、僕の親の世代でもあるんだよ(^^;)。
 
 これから団塊の世代はどんどん定年を迎えていくでしょ?
 彼らはリタイアして、孫と遊びながら年金をもらって、悠々自適に老後を過ごすつもりかもしれない。
 それは別にいい。
 日本の経済発展の礎になって頑張ってこられたことに対しては敬意を払うし、個人の幸せを享受する権利は当然あると思っているから。
 でもね、確実に子どもや孫の世代に借金を背負わせる結果を招いたんだよ。
 これは事実としてね。
 その責任は認識するべきでしょ。
 これから自分が何をしたらいいのか、どう生きるべきなのか、少なくとも頭を捻ってもらわなくちゃ困る。
 もういい加減「団塊の世代」の呪縛を解いて、自分ひとりひとりの考えで行動してほしいね。

 ・・・自分のことは棚に上げて言うわけだが(^^;)

投稿者 jizo : 2004年08月17日 22:06 | トラックバック (0)
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