小学生ぐらいのときだったかなあ。
テレビを見てたら民族衣装を着た女性?(だったと思う)が口に何かくわえて「ビョ〜ンビョ〜ンビョ〜ン」と奇妙な音を出していた。
何だろう?
何をくわえてるんだろう?・・・子どもごころに不思議に思い、ずっとその画面を見つめていた。
そこがモンゴルという国であること、そして口にくわえていたのがその民族の楽器であることを番組のナレーションか何かで知った。
あれから20数年・・・。
ひょんなことからネット上で北海道在住の人と知り合いになった。
何度かメールでやりとりして、話題がアイヌの口琴の話に。
アイヌではそれをムックリと呼ぶらしい。
北海道では普通に土産物屋に並んでいるとのこと。
う〜ん、今年20日間も北海道にいたけど全然気づかなかったよorz...
で、うれしいことに、なんとそれを送っていただけることになった。
北海道から届いた封筒を開けると、下記のサイトと同じものが。
後で調べたら、子どもの頃見たモンゴルの口琴(ヘルホール)と同じだった。
少なくとも僕には、外観も演奏方法も全く同じに見えた。
これはどういうことなのだろうか?
とにかく、サイトの記載に沿って演奏してみる。
鳴らない。
どうしても共鳴しない。
むむむ?
もう一度演奏方法を確認する。
うむむむ・・・。
ムズイ。
原理はわかるし手の動きもわかる。
でも鳴らないorz...
その後、あ〜だこ〜だと数時間悪戦苦闘。
とうとう、口の動きで(多少)音色を変化させることに成功!
アナログシンセでレゾナンスやカットオフを弄ったみたいな音が(微かに)出た!
微妙な右手の動き、角度なんかにコツがいるのも理解した。
うれしい!
と、思った瞬間・・・・糸が切れたorz...
これから凧糸買ってきます。
糸、、切れるんだよね、、でも音が出るようになると嬉しくてさ、、、ボ〜ネン会でヤルワケ。
他にできる人はいないだろうから、、、関東で10本の指に入る演奏者tでも自称可能ですね。
真打ちのご登場ですな(^^;)。
糸切れたのって演奏の仕方が下手糞だからだと思ってましたが・・・よく切れるものでしたか。
ちょっとホッとしました。
で、確かに飲み会では一級の芸ですね。
関東屈指の奏者、目指してみます。