2005年01月30日

「サーバ」に対する誤った認識

日々是横着 - 「サーバ」に対する誤った認識

 なかなかの良ページ。
 確かに最近、ADSLや光とかの高速回線が普及するようになって、「自宅サーバ」って文字をよく見かけるようになったなあ。
 巷の本屋には「○○○サーバ構築入門」とか「自宅サーバの立て方」とかって本が、パソコンコーナーなんかにドサッと山積みになってる。
 僕も2年半前、仕事のページを立ち上げるときに自宅サーバにしようかどうか迷った。
 自由にPHPとかデータベースを使いたかったのと、ページの初期の内容が、屋号の紹介程度の単純なものだったから、わざわざレンタルするまでもないだろうと思ったの。
 ただ、確かに自宅サーバでページを外部に公開するにはその安全性に不安があったし、僕自身、セキュリティに関する知識も当時まだ未熟だったんだよね(今もだけど^^;)。
 その上、プロバイダーが固定IPアドレスをくれなかったので(サービスは提供されてたが高かった!)DDNS利用が必須だった。
 で、何よりWebサーバでポート80を使ってしまうと、QTSSをポート80で使えなくなるってのが痛かったのよ。
 で、結局自宅サーバはあきらめてしまったと。

 今から考えると賢明な選択をしたかな?って思ってる。
 月々200円出せばPHPやMySQLが自由に使えて、500MBの領域を持てるんだから。
 いい時代になった。
 ホント。
 ちなみにこのjizo.netもレンタルサーバ。
 独自ドメイン充ててMovableTypeぶっ込んで運用してる。
 とりあえず今のところ、サーバシステムが落ちたり、線が細くなったりすることもなく、至極快適に利用させてもらってる。

 とは言え、実は自宅サーバも立ててはいる。
 ひとつはQTSS。
 ストリーミングサーバの一種。
 動画を比較的安全に、かつ安定的に流すには今のところこのプロトコルがベストなもんで。
 レンタルサーバサービスも存在するんだけど、いかんせん金銭的に釣り合わないんだよな。
 httpレンタルサーバとは値段の桁が2桁ぐらい違う(^^;)。
 で、もうひとつはPHPやMySQLのテスト用にその都度立ち上げるhttpサーバ。
 MacOSXて設定ボタンをひとつ「ポチッ」と押して、ポートを開けてやれば即外部に公開されるWebサーバになるんだよね。
 ある意味怖いOSかもしれない。
 
 まあいずれにしても、これから自宅サーバを立ち上げてみようと思ってる人は、このtmaedaさんの記事とコメントを一度読まれることをお薦めしますよ。
 僕もtmaedaさんの紹介してくれてる本を見つけたら、手に取ってみようと思ってますので。

 余談だけど・・・miに簡易FTP機能が付いてるの、この記事読んで初めて知りましたorz...。

投稿者 jizo : 2005年01月30日 23:52 | トラックバック (0)
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