あのニュースは、昔からのパソコンユーザーには結構ショックデカイんじゃないかな、って思ってた。
「一太郎」と言うブランドは、一時代を築いたPC-98全盛の頃から燦然と輝いてたからね。
僕はほとんど使ったことがなかったので、それほどの思い入れもないんだけど、かつてのユーザー(もちろん今のユーザーも含めて)にはかなり屈辱的な判決なんだろうな・・・と想像に難くない。
ジャストシステムは、何せ「ソフトはBASICで自作!」してた頃から国産PCの日本語環境の発展に尽力してくれたところだったから、僕にとっても特別な思いがある会社ではあります。
何かね、イメージ的には、「儲かることがわかってからPC事業に参入してきた悪の巨人が、黎明期からユーザーと一緒にパソコン文化を育ててきた善良な片田舎のソフトハウスを、いじめている構図」なんだよねー。
実際のところは知りませんが(^^;)。
で、テレビで見たけど、問題になったヘルプ画面て、別に大した発想とか技術が使われてるわけじゃなんだよね。
たぶん、他のソフト会社も知ってか知らずかは別にして同じ仕組みにしてるところってあるんじゃないの?
それぐらい普通の仕組み。
逆に、こんな大した仕組みでもないものに、松下はよく特許登録したなあと感心した。
さすがは大企業。
目の付けどころがマイクロソフトと同じ(^^;)。
特許権や著作権て言うのは、ときに技術・文化発展の阻害要素にしか見えないときがある。
金の亡者の足の引っ張り合いと言うか。
こんなどーでもいーよーな技術についての裁判で、大事なエネルギーを無駄に使うなよ、って思う。
茶番にしか見えないよ。
で、僕も色々考えて、しばらく松下製品は買わないことにしました。