2005年04月13日

奈良騒音オバサンが一大ムーブメントに!?・・・でもちょっとキツイかも。

Sankei Web 社会 2年以上鳴らし続け…隣家に大音量音楽、主婦を逮捕(04/11 13:37)

<全文>
 CDラジカセを大音量で鳴らし続け、隣家の女性(64)を不眠にさせたとして、奈良県警西和署は11日、傷害容疑で同県平群町、主婦、河原美代子容疑者(58)を逮捕した。
 調べでは、河原容疑者は2002年11月から今年3月までほぼ毎日24時間、自宅勝手口のドアに穴を開け、道をはさんで約6メートル離れた隣家にアップテンポの音楽を大音量で流し、女性に不眠や頭痛、めまいを起こさせた疑い。調べに対し、動機の供述を拒否しているという。
 西和署によると、河原容疑者は約9年前からこうした嫌がらせを始め、近隣住民との間にトラブルがあったという。女性が約1カ月の治療が必要と診断を受けたため、傷害容疑で捜査していた。


 なんか全く、事の経緯とか逮捕された状況を把握しないうちに、あの奇異な言動ですっかり有名になってしまった騒音オバサン。
 あまりにショッキングな登場だったためか、あっというまにネット上でネタにされてた。
 でもちょっとこれは笑うに笑えない部分があるなあ。

 とりあえず基本映像。
 これからしてキツいが・・・。
http://deadman44.sarm.net/wmv/souon-baba.wmv

 次にFLASH
hikkosi

 サンプリングを多用したコラージュ
http://upld2.x0.com/data/upld1356.wav
http://upld2.x0.com/data/upld1357.wav

 ケータイ用の着うた、動画なんかもネット上で転がってたので、興味のある方はググッてみてください(そんなやついるかね?)。
 僕が今回の件ですごいなーと感心したのは、このタイムリーな作品アップスピード。
 あっという間にフラッシュが作られ、ラップ調?テクノ調?の音楽がパッと出てくる。
 今回の題材は茶化すのには、ちょっと適当とは言えないかもしれないけど、このフットワークの軽さとネットワークの深さが今の時代の醍醐味なんだろうなと思う。
 すごいワクワクした。
 以前紹介したムネオハウスほど音楽的に洗練(?)されてはいないけど(^^;)、こういうジョークや風刺感覚、腰の軽さ、音と映像を駆使した表現方法、多彩な情報入出力経路は、10代20代の大きな武器なんだろうなと思う。
 もっと若い世代はそのことを自覚していいんじゃない?
 40、50のオッサンたちが用意した既存社会のペースに引き込まれてわざわざ勝負する必要なんてこれっぽっちもないと思うんだけど。 
 逆立ちしても無理でしょ。
 こういう芸当、多くのオッサンたちには。

 映像系も動き出した感じ。
 す、すごい・・・。
http://www.imgup.org/file/iup21055.jpg
http://up.nm78.com/data/up091216.jpg
http://www.imgup.org/file/iup20865.jpg
http://49uper.com:8080/html/img-s/52831.jpg
http://www.imgup.org/file/iup20764.jpg
http://up.nm78.com/data/up091214.jpg

 クラブ音楽系完全版
http://up2.sakura.ne.jp/src/up0601.wav.html

 で、僕的に一番強烈だったのは映像系の一番最後のJB風オバサン。
 だってあまりにもタイムリーだったもんで・・・。

 しかしアレだな。
 こういう内容の記事って伝え方が難しいのよね。
 色んな側面から読む人がいるから。
 逮捕者の肖像権が消え去るわけではないし。
 病人を揶揄してる可能性もある(何らかの障害を持ってる可能性は高いなあ・・・)。
 かといってこういう面白くて興味深い展開をするムーブメントは皆に伝えたいし。
 ・・・う〜んって感じです。
 

投稿者 jizo : 2005年04月13日 22:26 | トラックバック (0)
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