ここのところ、下記のような要因があって、円安ドル高傾向が続いていた。
MSN-Mainichi INTERACTIVE 南北アメリカ
<前略>FRB:米FF金利、0.25%利上げ−−9回連続
【ワシントン木村旬】米連邦準備制度理事会(FRB)は30日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、短期市場金利の指標であるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を現行の年3%から0・25%引き上げ、年3・25%とすることを全会一致で決め、即日実施した。01年9月の米同時多発テロ時の金利(年3・5%)以来、約3年9カ月ぶりの水準。
原油高でも足元の景気は底堅く、インフレ予防のための利上げ継続が必要と判断した。利上げは、歴史的な超低金利政策の修正を開始した昨年6月から9回連続。いずれも0・25%の小刻みな幅で、利上げ幅は計2・25%に達した。銀行への貸出金利である公定歩合も0・25%引き上げ、年4・25%とした。
<後略>
<前略>人民元、対ドルで2%切り上げ・通貨バスケット制導入
【北京=吉田忠則】中国人民銀行(中央銀行)は21日、これまで米ドルとの間で固定していた中国の通貨、人民元の為替レートを対ドルで2%切り上げると発表した。同日午後7時(日本時間午後8時)から実施した。同時に固定相場制を改め、22日からは上下0.3%の範囲内で変動させる。変動に際しては日本円など他の通貨の動向も参考にする方針で事実上「通貨バスケット制」を導入する。<後略>
<前略>米政権、有力議員に人民元切り上げは8月との見通し示す=英紙
2005年 07月 15日 金曜日 09:43 JST
[東京 15日 ロイター] 15日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、ブッシュ政権が、対中制裁法案を提出した有力上院議員らに対し、中国が9月に予定される胡錦濤・国家主席の訪米に先立ち、8月に人民元を切り上げるとの見通しを示した、と伝えた。<後略>