2006年04月06日

野宿トコトコ旅行・西日本編(第十一日目)

 今日は朝からいい天気。
 「クルマの中、飽きた〜!」とか言ってる割には8時間ぐらい寝てた(^^;)。
 昨日のパンをかじりながらイザ進もう!
 途中ガソリンを入れて目指すは仙崎。
 僕が感銘を受けた詩人、金子みすゞの生まれた町だ。
 ここに「金子みすゞ記念館」がある。
金子みすゞ記念館
 今回の旅の目的のひとつは、この仙崎を訪ねること。
 山口に来たら絶対立ち寄ろうとずっと思っていた。

 さて、道を間違いながらもお昼過ぎには何とか仙崎に到着。
 そこから約3時間以上、どっぷり金子みすゞの世界につかってしまうことに!
 ・・・・って全部想定内ですが。
 金子みすゞの詩編や、みすゞその人については、他の人がすでに色々と語っているかと思います。
金子みすずの世界
 僕が思ったのは、山田かまちが瞬発的な天才肌だとすると、金子みすゞは静かな継続的に押し寄せる波のような人ではないかと。
 上手く言えませんが。
 類い稀な視点や感性は当然として、彼女のバックにある思想的な懐の深さに圧倒され、興味をそそられてしまうのです。
 しかも、かまちや尾崎豊もそうですが、純粋なままで早逝してしまった文人たちのカリスマ性は、そのまま永久に力を保持することを事実としてまざまざと見せつけられました。
 有無を言わせない絶対的な力を、その遺された文章たちは持っていました。
 頭をガ〜ンと殴られたようになって、展示コーナーから出た後、前々から欲しかった童謡全集をこの際に3冊全部買ってしまうことに。
 これから一日二食にしよう(^^;)。
 ・・・あれ?
 これって上手く鴨られてる?
 まあ、それでもいいです。
 気分いい買い物だったので。

 ゆっくりと港町仙崎を堪能した後は、夕方、県道56、国道316、2、490を伝って南下。
 今日は健康ランドで仮眠を取ることに。
フレスパランド カッタの湯
 トイレの表示とかシステムとか、ここ、いまいち使いづらいスパだったなあ。
 サイトで調べたときよりも微妙に料金も上がってたし・・・。
 どうでもいいけどね。

 
本日の支出

カッタの湯入浴料1,100円
同深夜料金1,200円
特のりタル弁当330円
缶コーヒー120円
総菜パン290円
ガソリン3,153円
金子みすゞ記念館入場料350円
金子みすゞ童話集全3巻3,780円
ガム105円
コンビニパン等503円

投稿者 jizo : 2006年04月06日 23:38 | トラックバック (0)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?