K25/49/61 MIDI Studio Controller|KORG INC.
3年ほど前、仕事用に買ったPowerBookも、現在はネット用に枕元で使っていたりする。
いわゆるFutonTopComputerってやつですな(^^;)。
で、このまま布団の中で何もかも済ませられたら・・・なんて夢想してたりするナマケモノでございます。
「いかに楽していかに気持ち良く・・・」この種の欲ってどんどんエスカレートするんだよね。
「いっそ音楽制作も布団の上で楽しめたらなあ・・・しかもできるだけ安く」なんて夢見ていたら、なんとKORGから新しいMIDIキーボード「Kシリーズ」の情報が。
標準鍵盤でツマミ付き。
名機M1のソフトウェアバージョンが付属していて、KorgLegacyCollection-DigitalEditionのアップグレードパスまでついて(1万円弱)しかもリーズナブルな本体価格。
まず25鍵のやつが先に出ると言うので、早速発売前からK25を予約した。
とあるネット店で8,980円(税込、送料込)。
ちょっと不安になるぐらい安い。
M1って発売当時248,000円だったんだぜ!!!
KORG MUSEUM|KORG INC.
そのM1相当の音源をソフトウェアで搭載してこの値段。
学生の頃、M1持ってバリバリ打ち込んでた友達を指くわえて見てるしか無かった可哀想な俺・・・(代わりにV50で遊んでたが)。
そんなM1コンプレックスの固まりのこの俺様が、このチャンスを見逃す訳無いじゃん!
・・・で、手元に届いたのは5月25日の店頭発売当日。
早速箱を開ける。
お。
なかなかいいねえ。
シンプルなデザインの筐体。
全体的にホワイトなんだが、よくよく見るとかすかにラメ(?)が入ってるように金属的な輝きを見せる。
そして鍵盤。
思ってたよりはまともな鍵盤だった。。
俺がバンドで使ってる(!)CS1x並みにペニャペニャかと思ったら・・・全然普通(そんなよくもないが)。
以前使ってた01/WみたいなFS鍵盤なら申し分ないわけだが、この値段じゃあ望むべくもない(^^;)。
当たり前だが。
でもこの値段にしちゃ頑張ったんじゃないかな?
KORG、エラい!
早速エディターやらドライバーやらM1Leやらをインストール。
M1Leを立ち上げてみる。
難なくK25を認識。
操作画面自体はKLC-DEのM1とほぼ同じっぽい。
便利な音色サーチブラウザーが付いてるし、エディットもマウスで簡単に行える。
当たり前だがフェーダーやツマミの操作がそのまま画面にも反映する。
K25のパッケージにはUSBケーブルが付いていて、MacやPCに繋げば、データも電源も1本で済む。
PowerBookと一緒に枕元にも問題なく置けると。
いや〜なんかとても幸せな気分。
M1の音色がPowerBookのスピーカーから鳴るっていうのもオツなもんだな。
左上の変わったジョイスティックは設定すればマウスの代わりにもなる。
不慣れなせいか今のところ、ちと使いづらいが(^^;)。
あと、可能であればエクスプレッションペダル端子が背面に欲しかったかもしれない。
それがついてれば、ライブでも問題なく使えるわけで。
CS1xを売り飛ばしてでもK61を即買してたはずだよ。
M1Leを終了させ、今度はGarageBandを立ち上げてみる。
これも問題なくK25を認識した。
実はこのM1Le、AudioUnit用プラグインも用意してあるので、全ての音色をGarageBandの音源としても使えたりする。
うひゃー。
ただ、ココロなしか鍵盤を押してから発音するまでに若干レイテンシーを感じた。
う〜気のせいかもしれないが。
ところで俺がM1Leで唯一残念だったのは、レゾナンスフィルターがついてなかったこと。
これは本家のKLC-DEのM1で実現できてるんだから是非入れてほしかったなあ。
KLC-DEと比べて音色を大幅に削っているというのは、まあ理解できるんだけど、本当にオリジナルM1と同じようにレゾナンスをつけなかったというのはかなりガッカリでした。
「KLC-DE買え!」ってことなんでしょうね。
商売上手いわ。
とにかく、これで無事にFutonTopMusicの環境は揃いましたと。
スケッチ&バンド用のデモテープくらいなら十分対応できます。
あとはこの機材でいい曲作ればいいんでしょ?
だよね?
え。
でもそれが一番困難だったりするわけでorz...。