2006年06月10日

「Winnyでの個人情報漏洩や不正ダウンロードは無罪!」by岡山県警

岡山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

<全文>Winny情報流出処分 巡査長の立件見送る
著作権法違反 県警「譲渡ない」
 ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」が原因で倉敷署刑事1課の巡査長(46)が約1500人の個人情報を含む捜査情報をインターネット上に流出させた問題が発覚してから3か月余り。巡査長を減給処分とした9日の会見で、柴山克彦警務部長は改めて県民に向けて謝罪し、セキュリティー対策の徹底を約束した。一方、巡査長の個人パソコンには不正にダウンロードした数種類のファイルが残っていたこともわかったが、県警は他人への譲渡などはなかったとして、著作権法違反での立件を見送ることを決めた。
 監督責任では当時の署長の生活安全部長(59)を本部長訓戒としたほか、当時の同署刑事1課長の現岡山東署警視(52)と同課係長の警部補(50)を所属長注意とした。
 会見では、巡査長が2004年夏ごろから個人パソコンでウィニーの使用を開始し、流出したのは今年2月26日だったことも明らかにされたが、どのようなファイルをダウンロードしていたかについては「漫画や音楽やそのほかいろいろ。プライバシー情報にあたるので公表は差し控えたい」と答えるにとどめた。
 県警は、再発防止策として、全職員約4300人にファイル交換ソフトを使用しないことなどを記した誓約書を提出させたほか、業務使用を認めた約230台の個人パソコンを全廃し、公用パソコンを配備。外部記録媒体に捜査情報などを保存する際、文書の内容を自動的に暗号化するソフトを導入した。
 情報が流出した関係者のうち連絡の取れた約500人に対し、戸別訪問や電話などで謝罪したという。
 県警の処分に対し、大熊裕司弁護士(岡山弁護士会人権擁護委員長)は「単なる名簿というわけではなく、社会的差別にもつながりかねない情報。それでこれだけの処分というのは、軽いと言わざるをえない。今後も謝罪と被害回復に全力を傾けるべきだ」と話した。
 大石和昭・岡山弁護士会長は「個人のミスというだけではなく、組織として油断があったのではないか。処分を出したから終わりというのではなく、さらに情報を厳格に扱うよう徹底すべきだ」と注文を付けた。


 これは画期的なニュースです!
 警察のお墨付きが出ました!
 これで岡山県在住のWinny使用者は、安心して映画や音楽やゲームやアプリケーションソフトをダウンロードできますね。
 アップロードと他人への譲渡さえなければ、少なくとも著作権法違反での立件はありえないわけですから。
 おそらく民事もないでしょう。
 警官相手に訴訟するほど、JASRACもACCSも根性入っていませんから(^^;)。
 当然一般人もダウンロードだけならやりたい放題やっていいということですね?
 しかもウィルスに罹って個人情報垂れ流し放題でも問題なさそうですし。
 いいなあ。
 うらやましいなあ。
 岡山に引っ越すか?
 あ、でもこれあれでしょ?
 当然東京や埼玉でも適用してくれるんでしょ?
 場所によって法の解釈が違ってたら差別だもんね。
 警官と一般人を区別したら差別だもんね。
 でも、Winnyで「アップロードはしていません」ってどうやって見分けるのかなあ?
 Winnyの仕様上、そういうのって全く区別つかなかったはずだけど・・・。
 自己申告でいいの?
 だとしたら・・・Oh!こりゃあホントに画期的だ!
 
 

投稿者 jizo : 2006年06月10日 13:48 | トラックバック (0)
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