2006年09月05日

CENTURYは顧客を大事にしない会社という印象を持った。

CENTURY CORPORATION
 
 以前、ここのPowerBook用の予備バッテリーを購入したんだが、下記の騒動があった先月、製造元のCENTURYにこのバッテリーの安全性についてフォームメールで問い合わせをした。
 
jizo.net: いかん。火の粉がこっちまで・・・。

 が、10日経っても何の音沙汰もない。
 他のパーツならそんな焦る必要もないんだけど、問題が問題だけにかなり気になっていた。
 で、今朝電話で確認したんだが・・・。
 以下そのやりとり。

・「10日前にフォームメールで問い合わせをした後、全く音沙汰がないのですが」
→「こちらは電話サポートなので、フォームメールの内容やその経緯はわかりません」
・問い合わせ内容を説明。
→「その件については現在調査中です」
・「調査結果は発表されますか?」
→「製品に問題があれば発表します。問題がなければ発表しません」
・「いつ調査の結果が判明しますか?」
→「わかりません。言えません」
・「貴社製品にソニー製のセルが使用されているかだけでもわからないのでしょうか?」
→「わかりません」
・「問題が問題だけに非常に気になっています。PowerBook本体にも影響することですし。このまま使っていても大丈夫でしょうか?調査結果の判明時期がわからないのは困りますし不安です」
→「今のところ、弊社製品で発火などの報告は入ってきていません」
・「・・・」
・「フォームメールでの問い合わせについて全く返信がなかったのは?」
→「こちらではわかりかねます。ただ、現在調査中だからではないでしょうか?」
・「・・・」


 なんの誠意も感じられない岩渕と名乗る男性担当者と話をしても、この件については全く埒が空かないというのがわかったので、僕は「ダメだこりゃ」と思いながら「はあ、そうですか」と言って電話を切りました。
 所詮サードパーティーなので、そのサポートに期待する方が間違ってると言われればその通りなんだけど。
 ただ、正式にホームページで窓口を公開している以上、それなりの対応は最低限する必要があるはずだと思うのよ。
 ちょっと調べればソニー製のセルが使われてるかどうかぐらいはわかるだろうし、部署が違うからと言って(とても違うとは思えないがwwwしかも会話の内容からしてアウトソーシングでもないっぽい)メールの問い合わせが参照できないって言い通すのは・・・なんだろうね。
 ユーザーが困ってることをサポートするのが本来の業務のはずなのに、なんか「これだけ多くのサポートの窓口がありますよ。だから皆さん安心して当社の製品を買ってくださいね〜」ていう単なるアリバイ作りのような気がしてくる。
 同じサポートでもヒューレッド・パッカードの電話サポートは心底感動したんだがな。
 別件で2回電話して2回とも違う人が出て(当たり前だが)2回ともその対応の高度さと素晴らしさに感動した。
 これぞまさしく顧客本位の対応って感じで。
 なのでそれからはずっとHP贔屓でおります。
 周りの人にもHP製品を勧めまくりです。
 多分こういう部分の差がそのまま会社の格の差になるんだろうなあ・・・とは思うんですが。
 ただ、バッテリーとか安全性に関わるパーツについては、やっぱ純正にしておくべきかもしれないね。
 ちょっと反省。
 まあ今回の件、メールや電話での対応ひとつで会社の印象が悪くもよくもなるという、いいお手本を見させてもらったから良しとするか(^^;)。
 しばらくはヨボヨボになった純正バッテリーでしのぐことにします。

 結論としては、「CENTURYという会社は、『自社製品の安全性についての意識』が希薄であり、技術的にもその安全性を会社自体が確認できていない」ということでしょうか。
 当然僕は二度とここの製品は買いませんし、人にも決してお勧めはしません(^^;)。

投稿者 jizo : 2006年09月05日 10:49 | トラックバック (0)
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