槇原敬之に「999」盗作騒動
漫画家の松本零士氏(68)が代表作「銀河鉄道999」のフレーズを盗作されたとして、歌手の槇原敬之(37)に抗議していると、19日発売の「女性セブン」が報じており、松本氏はスポニチの取材に「私の言葉を奪われた。どうしてごめんと言えないのか」と怒りが収まらない様子。槇原側も「盗作呼ばわりされて嫌な気分。法廷で争ってもいい」と不快感をあらわにし、全面対決の様相だ。
問題となっているのは槇原の作詞作曲で人気デュオ「CHEMISTRY」が今月4日に発売した新曲「約束の場所」。スープのCMソングとしてお茶の間にも流れ、オリコンチャート4位に入るなどヒット中だ。
松本氏が「盗作」と断じているのは、「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」??というサビの部分。これが「銀河鉄道999」(小学館刊)の第21巻に登場する「時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない」というフレーズに「そっくりだ」と主張している。<後略>
あと・・・これとは別にこのオッサン、著作権保護期間を死後50年から70年へ延長する運動を、JASRACと一緒になって進めてる。
保護期間を国際レベルへ−「著作権問題を考える創作者団体協議会」発足
本当に創作者としてはダメになったんだなあとつくづく。
頼むから才能ある若い人の足を引っ張るのだけはやめてくれ。
オレは日本でフェアユースなんてムリだと思うヨ。
おおまかな概要だけ決めておくから後は権利者と利用者の当事者間で話し合って契約してくれという基本的な考え方を国民性として持つアメリカだから出来ること。
当事者間で話し合いがつかない場合は裁判で決着つけましょうという考えが定着しているからだ。
日本で決定的に違うのは「契約感覚の欠如」で公正な利用だから無断で利用できると「勝手に考える無神経さ」が横行するわが国民性には絶対になじまないと僕は思っていたりする。
当初と打って変わって、低姿勢の槇原氏ですが、
多分≪後略≫の中で、"銀河鉄道"という名称自体
オリジナルではないのでは?とチクリとやってたと思います。
「夢を〜」でググったら、某弁護士さんのサイトに行き当たり、
この件について短いコメントをつけてました。
このフレーズに創作性があり、著作権が発生しているかが
ポイントだそうで、その弁護士さんの見方としては、
いいセリフだが、著作権を主張できるほどではない、とのこと。
それにしても、松本御大、いつまでたっても、「俺んだ」「勝手に使うな」
ってところから抜け出せないね。
>重田光雄さん
「日本人なんか、憲法をあれだけいいように曲解する国民性なんだから、フェアユースを導入したところで、どれだけ適正に運用されるかなんてとてもじゃないがわかったもんじゃない」ってことなら同意しますw
>Inoさん
昔はそれなりに尊敬していた人なんだけどね・・・。
それだけ余計に幻滅してしまうよ。
まあそういうお年なんだと理解したいです。
で、こういうの見せられると、やっぱり自分もいつかこんな風になるのかなとちょっと恐くなる。