要は128MB程度の小さなUSBメモリさえあれば、ブラウザーとかのアプリケーションとプロファイルなんかの各種データを詰め込んで、自宅外のパソコンででも、自分家のパソコンとほぼ同じ使い勝手でネットサーフィン(古!)ができますよってこと。
僕の場合、これまでクルマで長期の旅行に出掛けるときは、日頃使ってるPowerBook(一応仕事用なんだけど)を持ち出してたし、大阪の実家に戻ってるときは、実家のノートパソコンに自分専用のユーザを作って、そこに快適な環境を構築して使ってた。
でもクルマが使えないような3、4日の旅行にはPowerBookなんか持ってけないし、ケータイじゃ役不足だったりする。
かといってPDAなんかは現実的に持ってないしね。
そこで、ジャ〜ン!
USBメモリの出番なわけです。
これをポケットなんかに忍ばせておけば、仕事先や友人宅、街のネットカフェなんかのPCで、自分がいつも巡回してるサイトにいつもと同じようにアクセスできるし、ID&パスワードで入るページにも、いつもどおりキーを打たないで入室できたりなんかしたりする。
しかも使用するパソコン本体のハードディスクには履歴が一切残らないと。
確かにセキュリティーの問題が別途の問題として残るのは事実だけれど、ある程度信頼できるPCに繋ぐ前提であれば、これほど便利なモノもないかもしれない。
どうしてもセキュリティーが気になる人は、アプリレベルではなくてOS環境自体を持ち歩く、今流行のUSBメモリ起動のLinuxなんかどうでしょう(^^;)。
・・・まあどっちにしろ、落としたりなんかしたら目も当てられない訳ですが。
さて。
このネット環境を持ち歩くUSBメモリの作り方は以下のとおり。
まずは以下のサイトから辿ってFireFoxPortableをダウンロード。
Applications | PortableApps.com - Portable software for USB drives
PCにUSBメモリを繋ぎ、ダウンロードしたファイルをUSBメモリ内に展開。
そのままだと日本語化されていないので、下記のサイトなどを参考に日本語化してみる。
きまぐれ不定期便 - Portable Firefox2.0を日本語化してみた
普段使ってるブラウザーのブックマークをインポートすればそれでOK。
もちろんフラッシュやbbs2chreaderみたいなプラグインも、バージョンさえ合ってればそのまま使える。
ThunderBirdもPortable版があるので、必要ならFireFoxと同じようにインストール、日本語化しておく。
窓際の林檎たち: Thunderbird Portableの日本語化
今現在の最新版、1.5.0.8用の日本語化プラグインは、下記のページの"ja.xpi"。
ftp.osuosl.org :: Oregon State University Open Source Lab
ただ、アレだ。
メールの受信は問題ないだろうけど、送信に関してはプロバイダーのポート25ブロッキング対策で、SMTPサーバの設定をその場その場で変更してやらないといけないかもね。
今、大手のプロバイダーはほとんどブロッキングやってる。
ブラウザーからウェブメールとして閲覧&カキコするのがベターのような気がする。
ところで、ブラウザーやメールクライアント以外にも、オフィススイートのPortable版もなんかもある・・・けど、流石にそこまでは必要性を感じないな(^^;)。
僕の場合、512MBの第1世代iPodShuffleの空きスペース(約100MB)に、FireFoxとThunderBirdを入れてます。
もちろんそれぞれ、各種プラグイン&プロファイル設定済みのやつをね。
それでも60MBくらいしか使ってない。
iPodShuffleは、いつでもどこいくのでも持ち歩いてるから、自分でも特に意識せずにMyネット環境を持ち歩いてるってことになるのかな?
あ〜それより・・・1GBのShuffle買っとけばよかったなあ。
もう売ってないだろうけど。
今更遅いわorz...。
全然次元が時が違うが、98ノートをフロッピー一枚で起動し、
MS-Worksを駆使して仕事をしていた頃が懐かしい・・・
それを言うならフロッピー1枚で起動するMacがあった頃が・・・(以下略)。
Posted by: jizo : 2006年12月28日 14:30