2007年03月24日

田舎こえぇよ〜!これは北海道だけなのか?だけなんだろ?!

農業体験実習生 怒りの“告白”【2007/02月号】 ┃北海道経済┃

 最初この記事読んだとき、「ああ、またどっかのバカがおもしろおかしく話を作ってるんだろうな」ぐらいに思ってたが、下のリンクをクリックして愕然となった。

新冠町で農業体験実習生募集中=北海道で農業を始めるサイト=
農業体験実習生募集
農業体験実習要領
農業体験実習生募集
農業体験学習生募集条件
斜里町 =北海道で農業を始めるサイト=
ご案内

 みんな「結婚適齢期の独身女性」ばっか対象にしてるorz...。
 マ、マジ?!
 農家の嫁不足は知ってたけど一体これはなんだ?!
 こいつらは一体何をやってるんだ?!
 役所もグルになっての詐欺行為?
 しかも農家のオヤジからのセクハラ付きwwww
 こんなの「不当景品類及び不当表示防止法」抵触しまくりじゃん!
 JAROに言っじゃろ。
 つーか、大体こういうことが21世紀の先進国で平然と行われてる、っちゅうその事実がまず信じられない。
 あり得ない。
 しかし・・・こんなニュース聞かされると、アレだわ。
 変な話、戦中の従軍慰安婦ってあったんだろうなって気になってくる。
 なんかこのニュースで確信したわ。

投稿者 jizo : 2007年03月24日 01:58 | トラックバック (0)
コメント

そのような実態の農業によって都会の食卓が支えられているのも日本の事実です。

「農業体験で結婚」という「美談」として土日の娯楽ドキュメンタリ番組のようなカタチで報道されたのを観た記憶がある。

それ以前に瀬戸内海の漁業の町や山奥の農村などに都会の独身女性たちがテレビ局に応募して結婚相手探しをするような番組があったことも思い出す。

そんな番組を見て「さすが大阪やね、、、」と大阪単身赴任帰りのオイラ、、奥さんに言ったのは「完全に無料招待北海道旅行」という感覚の「関西出身女性」が午前4字起床の酪農家から逃げ出すという場面があった。(この報道の当事者という訳ではありませんが、、)

一方、これがきっかけで文通が始まり「半年後に結婚となりました、、、」みたいな作りの番組だった

稲作農家の長女として生まれた妻と観ながら長男である「兄貴だって川崎に就職して戻らないし、幸恵ちゃん(妹)も継がないからねェ」と会話した。

2月に北海道に帰省した。「農家の嫁」だった妻の母親が亡くなり、後継者も居ないし岳父は年金暮らしをする妻の実家。

漁業や農業にしても日本全国あらゆるところで「後継者難」が起き、農協や漁協が組合員不足から合併しなければならないのも事実。

北海道の漁協で「水産加工研修」として中国から「留学」のつもりでやってきた人が「安価な労働力」ちして水産加工場で労働し逃げ出したということも報道されていた。

北海道においては都会の札幌生まれの僕だが、お金を出せば何とかなるという都会暮らしとそうでない地方との問題について「都会暮らし」の人間は「気がつかない」だけでなく「理解不能」なのだろう。

そうした実態を踏まえ今回紹介してくれた不幸な報道だが半分は事実なのだろうが一方の主張だからねェ、、、、数ある中には本当に
「無料招待旅行客感覚」で参加し、トラブルになることもあるだろうし双方幸せな結婚という結末のあるということも事実だ。

「多分、役所や受け入れ先の家族の金銭負担で企画をテレビ局経費まで含んで出来上がっている番組なんだろうな、、、、」と話し合ったものだ。それでもそれで受け入れ先、役場、テレビ局(番組制作会社)に出演者がハッピーなら誰も文句を言える筋合いではない。

たまにはトラブルもあって当然かな、、、

Posted by: 重田光雄 : 2007年03月24日 07:37

 いやいや(^^;)。
 ボクの実家も昔は兼業農家だったし、ブドウ園やってる親戚もいるので、農家の後継問題がどれだけ深刻かってのは一般の都会人よりかはわかってるつもりだけど(今じゃ実家では誰も畑を耕していないし、奈良の親戚もブドウ園をもうすぐたたむみたいです)。
 それにしたってこれはないでしょとw
 こんな募集内容で「想像力を働かせろ」って言う方がどう見たっておかしいですよ。
http://www.h-keizai.com/article-2007-02/p078-kokuhaku01-l.jpg
 まして公務員がそこに関わって口にする言葉じゃない。
 花嫁募集なら最初からそう宣言してイベントを打てばいいだけ。
 それなら何の文句も出ない。
 問題なのは純粋に農業に携わりたいと思ってる女性を、あわよくば引っ掛けて騙そうとするその姑息な手段。
 それと当事者のオヤジは気付いてないかもしれないけど、典型的なセクハラを強要する事態に陥りやすいこと。
 加えてこれらの背後で糸を引いてるのが地元のクソ公務員だってこと。
 花嫁募集の方法を完全に取り違えている。
 あと、今ブームってのもあるかもしれないけど、まじめに農業を学ぼうとする若者って結構多い気がする。
 興味だけで言えばボクもその一人だし。
 今回明るみになった事件て、そういう将来の有望な、農業に携わる若い芽を、結果的に潰すようなことになってるんじゃないかなあ。
 皮肉な話だけど。
 ボクも今回のことで「農家」や「農業」や「田舎」に対してかなり幻滅しましたから。

Posted by: jizo : 2007年03月24日 12:26

"独身"、"未婚"という条件がつけてあるのは、"そういうこと"なんだろうね。
もちろん、家族がいると、志半ばで帰っちゃうって人もいるだろうけど、
単に農業するだけなら、結婚してたっていいわけだし。

いつか見たコントで、原始時代のナンパは
「こん棒で気絶させて、かついで連れ去る」っていうのを思いだした(^^;
このケースはそれに近いね。
しかも、それを役場も父親も普通だと思ってる。
実習生=嫁、って凄いな。
その前に帰っちゃった実習生はやっぱり逃げ出したんじゃないかな。
実習に来て嫁になってしまった女性から助言はなかったんだろうか。
私もそんな目にあったんだから、あなたも仲間になりなさいということか?
なんか、B級ホラー映画が撮れそう。

まぁ、言うまでもなく、ひどい話だよね。
詐欺というか、拉致というか。
たぶん、多かれ少なかれ、過疎に悩む農業主体の地域はこういうことがあるのかもね。
北海道だけじゃないんでしょう。

また一つ思いだした。
「北の国から」で大滝秀二さんが言ってた。
「都会から来る若いもんは、酪農の楽しい所ばかり見て、大変になるとすぐ帰っちまう(意訳)」って。
それもまた真なんでしょう。
でも、騙して拉致しちゃいかんよ、拉致しちゃ。

Posted by: Ino : 2007年03月24日 21:20

最初から「花嫁募集」として行うべきだよなァ、、、

Posted by: 重田光雄 : 2007年03月26日 07:09

> Inoさん

 いやいや。
 コントじゃなく、田舎では若い女性が1人で歩いてると後ろからわざとクルマを当ててくるって話を聞いたことがある。
 田舎でのナンパの手口のひとつらしいw
 実際に婦女暴行とか拉致監禁で事件に発展したケースもあったと記憶してるし。
 今回の件にしてもそうだけど、一見、一定のコンセンサスができてるような物事でも、地域や年代で大きくその価値観に差が出来てるってことを実感しましたよ。


> 重田光雄さん

 まあ結局はそういうことなんですよねえ。
 「花嫁募集」って頭からやると敬遠されるのかなあ。
 もしくは農家の方で後ろめたいものがある?!

Posted by: jizo : 2007年03月26日 10:45

美深町の仁〇牧場は社会の常識がありません。わたしはこの牧場にヘルパーで行くのも嫌なんです。この牧場の親方がどうしても非常識なんです。社会常識が皆無な仁〇牧場に成敗を!!

Posted by: ヘルパーはな : 2007年06月06日 18:04

美深町の〇木牧場は非常識非常識非常識

Posted by: ヘルパー岩井 : 2007年06月06日 18:06

>ヘルパーはなさん & ヘルパー岩さん

 美深町の仁木牧場が常識がないって具体的に言うとどういうことなんでしょうか?
 何があったんでしょうか?
 よかったら教えてください。

Posted by: jizo : 2007年06月07日 01:54
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