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<全文>24時間「年金電話相談」のおマヌケ対応
6月10日10時0分配信 日刊ゲンダイ
安倍首相が打ち出した社保庁の24時間対応の電話相談((電話)0570・05・1165)。4日からサービスが始まったが、職員のおマヌケ対応ぶりにはア然、ボー然だ。
日刊ゲンダイ本紙記者も電話してみたが、ズーッと話し中。プッシュボタンを押すこと、昼すぎから20回以上。ようやく電話がつながったのは、夜も10時を過ぎてからだった。
??加入履歴の確認をしたいのですが?
「検索をするパソコンの電源を午後6時で切ったので、今は無理ですね」
??いつ電話すればいいのですか?
「今日は、たまたま6時で切りましたが、今後は夜8時ぐらいまで電源を入れておきます」
??では、今できることは何ですか?
「最寄りの社会保険事務所の電話番号をお知らせします」
??それなら、NTTの番号案内でもできますが?
「……」
??電話での加入履歴確認は、本人確認の問題があるのでは?
「基本的には基礎年金番号を言ってもらってます。もし番号が分からないのであれば、生年月日や名前でも検索しますが……」
??電話がかかりにくいのは、抗議電話が殺到しているからですか?
「ハハハ、そうです。まあ、覚悟はしてました」
電話相談は24時間と言いながら、午後5時15分から朝8時半までの夜間は、東京都杉並区の中央年金相談室だけで対応。約70人の社会保険庁職員が交代で仮眠を取って働くが、夜間用に用意した電話はたった10回線ほど。電話1台に7人もの職員がヘバり付いている。こりゃダメだ。
例えば、テレビの特集で、30年前に数年分を一括納入し、その記録がないために、現在、年金が減らされてる人がいた。
それを何らかの形で第三者委員会が証明するって、どうやるんだろう?
その人専門にスタッフが張り付いて、過去の銀行口座の記録とか知り合いに借金したとか、興信所とか私立探偵並みに裏事情まで調べてくれるんだろうか?
まさかねぇ。
ここまで来ると、年金制度が正常に機能してた時期ってあるんだろうか?と思ってしまう。
年金制度は事実上の崩壊ですね。
今までイメージだけで売ってきたのに・・・こんだけ汚い舞台裏を見せられちゃあねえ。
社保庁の仕事ぶりを見る限りにおいては「公営振り込み詐欺」、もしくは「お上公認ねずみ講」であることが実証されたわけですから(^^;)。
わざわざそんなところに大事なお金を預ける人なんかいるとは思えないんだが。
とりあえず、「役人は他人の金だとここまでぞんざいな扱いをする」ってことがよくわかりました。
イメージといえば、テレビのインタビューとかでも「払った分は返して欲しい」って言ってたりするけど、
自分が払った分が返ってくるっていうのは実は幻想で、自分が払った分は、その時代のお年寄りのために使われてしまってるわけです。
自分が払った分が溜めてあって、それを必要になった時に引き出すのなら、今回みたいなことは起こらなかったのかもしれないけど、
自分が払った分はもう社保庁の手元にはないんですよ。
記録もない・・・どうするんだろうねぇ。
何か手を打って、「あなたが払った分はちゃんと返します」って言ったとしたら、それ自体がでっち上げだと思うんだけど。
やっぱ、これってネズミ講?
さあInoさんもそんなこと言ってないで、早く未加入者をドンドン加入させなきゃ。
年金たくさんもらえないよ!