2007年07月17日

「チャイナフリー」シール、これはぜひ日本の業者も積極的に導入してほしい。


CNN.co.jp : 米社、「チャイナフリー」表示へ 中国産への不信受け? - ビジネス

<全文>米社、「チャイナフリー」表示へ 中国産への不信受け
ロサンゼルス(ロイター) 中国産食品や製品に対する不信感が世界的に増大するなか、米食品会社、フード・フォー・ヘルス・インターナショナル(本社・ユタ州オレム)はこのほど、商品に中国産の原材料が入っていないことを示す「チャイナフリー」のシールを導入すると発表した。
同社は、自然食品や栄養補助食品(サプリメント)、ペット用食品などを扱っている。「わが社の商品は、有機農産物を米国内で加工、包装している。化学薬品は加えていない」と、同社幹部は強調する。チャイナフリーのシールを付けることで、さらに安全性を印象付けるのが狙いだ。
フランク・デービス社長はロイター通信とのインタビューで、「中国産食品の問題が盛んに報じられ、消費者も不安を募らせているはずだ」と話した。チャイナフリーの表示は、同社の広告や販売促進キャンペーンにも使われるという。


 農薬&重金属まみれの毒菜や、段ボールが主材料の肉まんとか、中国の食品は僕らの想像を遥かに絶するものが多い。
 日常食材としてスーパーで買うような物は、だいたい原産地が記載されているので、中国産を避けることができるんだけど・・・加工食品や外食での料理は中国産かどうかがほとんどわからない状況にある。
 これまで、中国食材に少なからず関心を持っていた人は下記のようなサイトを通じての口コミでそういう情報を交換していた。
恋アジ連絡帳
 でもこういうのって限界があるんだよね。
 政治家に都合のいいザル法作ってるような暇があるなら、バカボン安倍はもっとこういう問題に積極的に介入するべきだと思う。
 パナマでは中国製の咳止めシロップで400人近い子どもが死んでるんだよね。
 日本でも特に小さい子どもがいる家庭では他人事ではない。

パナマ:中国産原料のせき止め薬で死者387人−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

<全文>パナマ:中国産原料のせき止め薬で死者387人
 【メキシコ市・庭田学】中米パナマで中国産原料を含むせき止め薬の服用で死亡したとの訴えが、387人分に上っていることが4日、分かった。AP通信が伝えた。犠牲者数はパナマ保健当局が現在認定している約100人を大幅に上回る可能性が出てきた。
 不凍液などに利用される有害物質ジエチレングリコールが中国産原料に混入し、パナマ製のせき止めシロップに使われた。事件を担当する特別検察官に387人の遺族から訴えがあったほか、153人から後遺症被害の報告が提出されているという。
 このせき止め薬はパナマ社会保険庁が製造し、同国の保険加入者のみが購入できる。昨年10月ごろから致死率の高い「謎の病気」として国民を脅えさせた。
 ジエチレングリコールは無臭でわずかに甘い。摂取すると嘔吐(おうと)、頭痛などの症状が出て腎機能に障害が出る。日本では85年、ジエチレングリコールが混入したワインが販売される騒ぎがあった。

 下のレポートにあるように、例え食品や医療などの人の健康に影響するような分野だけに限定したとしても、今の日本人の生活の中で中国製品を全廃することはかなり難しいことなのかもしれんが・・・。

 しかしそれでも「可能な限り中国製品は使いたくない」人は多いだろうし、「チャイナフリー」表示は(僕を含めて)少なくともそういう人にとってはありがたい情報だと思う。
 外食するとき、「チャイナフリー」ファミレスとかあったら多少高くても探してでも行くと思うよ(^^;)。


中国食品安全問題 国際ニュース : AFPBB News



Yahoo!ニュース - Record China - 全農地の10%以上が汚染!重金属を含有した作物で健康被害も?北京市

<全文>全農地の10%以上が汚染!重金属を含有した作物で健康被害も?北京市
4月23日16時34分配信 Record China
2007年4月22日、北京市朝陽公園で、「地球に優しく?節約から始めよう」をテーマとした「第38回アースデー記念イベントが開催された。席上、国土資源部・孫文盛(スン・ウェンチェン)部長が中国の土壌汚染に関する報告を発表した。
報告によると、土壌が汚染されている耕地は全国で計1000万ヘクタール以上存在する。その他、農業用水が汚染されている耕地が200万ヘクタール以上、粗大ゴミなどで使用できない耕地が約14万ヘクタールあり、合計すると中国の耕地面積の10%以上を超える。【 その他の写真はこちら 】
土壌汚染されている耕地で育った作物は、重金属を含んでいることがあり、深刻な健康被害を引き起こすことも多い。重金属に汚染された作物は年に1200万トン以上も出荷され、その経済被害は少なく見積もっても200億元(約3000億円)を超えるという。
現在、中国では土壌汚染の現状についてはいまだに把握しきれておらず、上述の数字も正確なものではないという。そこで現在、国土資源部と国家環境保護総局は共同で「全国土壌現状調査と防止措置研究」プロジェクトを立ち上げた。3年半の期間に10億元(約150億円)の資金を投入。全国の土壌汚染状況についても体系的な調査を完成させるという。(翻訳/編集・KT)

投稿者 jizo : 2007年07月17日 15:59 | トラックバック (0)
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