2007年09月07日

古いPCにPuppyLinux。これが結構使える。

Puppy Linux 日本語版

 いわゆるCD1枚で立ち上がるLinuxのひとつなんだけど、これがなかなか感心する出来になってる。
 まずその軽さに驚き。
 実家で使わなくなったWin98のノート(Celeron366MHz,192MB)でCDから起動させたら、ウェブブラウズなんかもそれなりのスピードで動く。
 しかも試した限りでは一般的なサイトはみんな観れた。
 YouTubeもOK!(流石にパラパラではあったけど)
 動画ファイルも試した限りにおいて(FPSは別にして)全部再生できた。
 DVDもそのまま再生できるらしい。
 カードスロットで使うLANアダプター用ドライバーも入ってたしネットに繋ぐ分には何も困らなかった。
 基本的なオフィスソフトや色々ユーティリティも入っているし。
 日頃、メールとネットサーフィンぐらいしかしない人ならこれで十分かもしれない。
 ただ、ファイル操作やパッケージ管理なんかの基本的なユーザーインターフェイス部分は、WinやMacに比べるとまだまだだし、IMも改良されたとは言え、かなりのおバカさん。
 それに日本語に対応していないアプリケーションなんかも結構あって、全くのLinux初心者にはおすすめしかねるかも(僕的にLinux初心者にお勧めするのはUbuntu)。
 それでもうちの「高齢者」一歩手前の父親は、日常的にPuppyでサイト巡りしてたりするから、初心者でも目的を絞れば決して難しくはないんだろうね。
 まあ何にしてもWin環境と共存しながらLinuxを試せるという意味においては、サポートの切れたWin98やMEを使ってる人には是非お勧めしたいディストリビューションではあるかな。

投稿者 jizo : 2007年09月07日 04:05 | トラックバック (0)
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?