いわゆるCD1枚で立ち上がるLinuxのひとつなんだけど、これがなかなか感心する出来になってる。
まずその軽さに驚き。
実家で使わなくなったWin98のノート(Celeron366MHz,192MB)でCDから起動させたら、ウェブブラウズなんかもそれなりのスピードで動く。
しかも試した限りでは一般的なサイトはみんな観れた。
YouTubeもOK!(流石にパラパラではあったけど)
動画ファイルも試した限りにおいて(FPSは別にして)全部再生できた。
DVDもそのまま再生できるらしい。
カードスロットで使うLANアダプター用ドライバーも入ってたしネットに繋ぐ分には何も困らなかった。
基本的なオフィスソフトや色々ユーティリティも入っているし。
日頃、メールとネットサーフィンぐらいしかしない人ならこれで十分かもしれない。
ただ、ファイル操作やパッケージ管理なんかの基本的なユーザーインターフェイス部分は、WinやMacに比べるとまだまだだし、IMも改良されたとは言え、かなりのおバカさん。
それに日本語に対応していないアプリケーションなんかも結構あって、全くのLinux初心者にはおすすめしかねるかも(僕的にLinux初心者にお勧めするのはUbuntu)。
それでもうちの「高齢者」一歩手前の父親は、日常的にPuppyでサイト巡りしてたりするから、初心者でも目的を絞れば決して難しくはないんだろうね。
まあ何にしてもWin環境と共存しながらLinuxを試せるという意味においては、サポートの切れたWin98やMEを使ってる人には是非お勧めしたいディストリビューションではあるかな。