19年前のニュースを思い出してちょっと泣けてきた。
チベット系の学生だけなのかな?
抗議してるの。
一党独裁の腐れ中共の支配下でこんなことするってことは・・・当然学生らも命懸けってことだ。
それをわかっててやってるということは・・・。
何をどうすればいいのかわからんが、オレは北京の学生を全面的に支持するよ。
ただ、やるなら上手いことやってくれよ、とは思う。
今から19年前・・・1989年は日本の元号が変わった年であり、オレが大学生になって一人暮らしを始めた年であり、東欧民主化の流れがうねりを上げて世界を席巻した年であり、中国の北京で第二次天安門事件が起こった年であった。
そして、生まれて初めて、新聞記事を読んで涙を流した年でもあった。
こんな印象的な年は、オレの中では他にない。
中国は多くの自国の学生を戦車で轢き殺し、自国の民衆に無差別発砲するような国家である・・・というのが、平和ボケ日本のアマちゃん学生の頭では到底理解できなかったのだろうと思う。
ただただ同じ学生として悔しかったし許せないと思った。
そのことだけは今でも鮮明に憶えている。
あの天安門事件のおかげで、オレの中には善くも悪くも「当時の中国」が居座ってしまった。
あれ以降・・・中国の政治経済の仕組みを勉強し、大陸を彷徨い、出会った漢民族と意見交換をする中で、色々と形を変えながらも、しかしそれでもやはり「あのときの中国」は、オレの中に居座り続けている。
今回の騒動がチベット人だけの問題だと思ってる日本人がいるとしたらそれは大間違いだと思う。
中共はこの先、チベット人にしたような人権蹂躙を次はウィグル人に行うだろうし、他の少数民族、やがては台湾人にも行うかもしれない。
この先、日本人が同じような目に合わないと言い切れる人が一体どれだけいるのか・・・。
それにしても日頃「ジャーナリスト」と自称してる日本のマスコミ様連中は一体何をしてるんだろうか。
こういう色んな意味で微妙な現地の動きは全部スルーなのか?
BBCの爪の垢でも煎じて飲めと思ってしまう。
中共のやること為すことマジで反吐が出る。
「趙紫陽」「六四天安門事件」のNGワード化だけじゃモノ足りないということらしい。
<全文>中国政府、米ユーチューブを遮断
チベット暴動映像を警戒か
2008/03/18 時事通信
【シリコンバレー】複数の欧米メディアによると、中国政府は17日までに、米動画投稿サイト「ユーチューブ」を中国内で利用できないよう、インターネット経由での接続を遮断する措置を講じた。チベット暴動の映像が投稿、閲覧されるのを防ぐ情報統制の狙いがあるようだ。
ユーチューブの親会社である米ネット大手グーグルやヤフーが運営する各ニュースサイトも閲覧が難しい状況。グーグルのサイトではネット検閲も実施され、検索キーワードに「チベット」「ダライ・ラマ」と入力すると結果が表示されないという。