<全文>■同僚にタイムカード押させる 大阪市職員を懲戒免職
タイムカードを代わりに押させるなどのカラ残業の工作を断られた腹いせに、同僚を殴ったとして、傷害の罪で裁判中の大阪市職員が懲戒免職になりました。
懲戒免職になったのは、大阪市建設局十八条下水道センターに勤務していた37歳の男性職員です。
この職員は残業を装うため、同僚にタイムカードを押してもらおうとしましたが、断わられたため、殴る蹴るなどしてケガをさせたとして逮捕されました。
大阪市の調査でも職員は、去年10月から今年1月にかけて、少なくとも23日間45時間30分にわたりカラ残業をしていたことが判明、不正に得た給与は8万1,000円になるということです。
この職員以外にもカラ残業をしていた職員が明らかになっていて、大阪市はこれらの職員についても処分する方針です。