ぶっちゃけ、それなりのスペックのPCを新規で買える個人ユーザーは、別にVistaでもいいんだろうなとは思う。
まあソフトの互換性の問題とかドライバー未対応の問題とか、トラブルは色々あるとは思うけど(^^;)多分全く使えないことはないはず。
問題は、来年2009年2月以降にXPが新規入手できなくなって、2010年にWindows2000のサポートが切られた以降の、法人&個人ユーザーかもしれない。
自分のところの事務用PCもそうなんだけど、「PentiumIIIの1GHz、RAM512MB、HDD40GB」レベルのPCって巷にはまだ結構残ってる感じでしょ?
XP入れる分には何とかなるんだけど、Vistaじゃほとんど動かないってスペックのPC。
で、このあたりのPCに入れるOSが、実は今、空白状態になってるんじゃないかと思うんだよね。
敢えて、ポストXPとして候補に上げるとすれば、UbuntuというLinuxぐらい。
jizo.netでも以前何回か紹介したことがあるアレです。
全くのPC初心者にはデスクトップでの設定なんかがちょっとややこしいかもわからないけど、初級者レベルであれば使いこなせるんじゃないかな?!
近頃はUbuntu向けムック本も書店に並び始めたし。
中級者以上であればWineを導入して、使い慣れたWinアプリもUbuntu上で動かせる。
とりあえず無料ということで、まあ一度使ってみる価値はあるOSでしょう。
ボクの事務用PCには、XPの他にこのubuntu8.04もインストールされていて、事務利用のXPをリプレースできないか、色々と研究しているところ。
Linux用SkypeでビデオチャットもOK。
親指シフト入力を標準でサポートしてるところもボク的にGood!
OpenOffice.orgでワード、エクセル、パワーポイント文書を編集できるし、Wineを導入すれば、InternetExplorer6やらPhotoshopやらゲームやらごにょごにょしたソフトやらetc...Windows用ソフトが結構な数動いてしまう。
Windows用ATOKなんかもそのままLinux上で使えるwimeってソフトもあって、Wineプロジェクトは非常に奥深い。
昨日もWine上でDominoを何気なく立ち上げたら普通に起動してビビったわ(^^;)。
ボクがWindowsを立ち上げるのは、Skypeでビデオチャットをするときと、制作したサイトのチェックをIEでするとき、テレビチューナーカードを使うときにMIDI編集ソフトをいじるときぐらいだから、あともうちょっとでWindowsとはおさらばできそうな気がする。
Wineについての最近の記事はこちら。
15年の歳月を経てようやく--「Wine 1.0」がリリースに:ニュース - CNET Japan
あと余談だが、ポストXPということで言えば、こういうプロジェクトも存在する。
実用になるまであと何年かかるんだか!?w
投稿者 jizo : 2008年06月20日 16:42 | トラックバック (0)