2008年09月10日

インディーズに理解のある映画マニアに

映画美学校フィクションコース初等科2007年修了製作実習作品発表会

 この中で上映される一部の作品で、照明や整音を手伝ったり担当したりしてます。
 冒頭に一瞬映ってたりする作品も。
 ただ、あくまで学生の実習作品の上映会ということで、上映されるのは実験的な短編ばかりです。
 なので、一般の人が見て面白いかどうかは微妙。
 そういうのも含めて期待せずに楽しめるという人であれば是非どうぞ。
 製作過程は色々勉強になったし楽しかったんだけどね。

 入場料は無料です。
 が、ちょっと椅子がなあ・・・。
 この日は僕は東京におらず、残念ながら観に行けません。
 
 9月13日(土)15:30〜アテネフランセ文化センター(御茶ノ水)

2008年01月12日

これは期待。「官民共同で夢の立体テレビ…2025年の実現目指す」

官民共同で夢の「立体テレビ」…2025年の実現目指す : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

<全文>官民共同で夢の「立体テレビ」…2025年の実現目指す
 総務省は6日、あたかも実物が目の前にあるかのように見える立体映像を映し出す「立体テレビ」の開発に民間企業と共同で乗り出す方針を明らかにした。
 特殊な眼鏡などを使わなくても臨場感あふれる鮮明な映像が楽しめる技術を開発し、2025年の家庭向け放送の開始を目指す。SFの世界だった夢のテレビが現実味を帯びてきそうだ。
 立体映像技術は、レーザー光を使って空間に立体映像を描く仕組みだ。
 立体映像はフルカラーで高精細なものを目指し、2020年をめどに企業向けの映像技術を実用化する。「世界に先駆けて究極の映像技術を開発し、日本の国際競争力を強化する」(総務省)狙いだ。
 立体映像で再現した商品見本を囲んでテレビ会議を行う「立体遠隔会議システム」や、仏像彫刻や伝統芸能などの文化財を立体的に記録・保存する「立体デジタル・アーカイブ」などに活用することを想定。
 25年には、家庭用の立体テレビや立体テレビ電話を実用化する構想だ。ゲームや映画などの娯楽分野に応用することも期待されている。
 総務省は08年春に、開発テーマを分けて参加企業を募集し、夏をめどに開発に着手する。


 最近、コピーワンス問題が中途半端に妥協された地デジに関して・・・その僕の認識は未だ変わらずですが、この立体テレビってのはちょっと興味そそるなあと。
 立体映像再生技術もさることながら、その基になる三次元データをどうやって作るんだろうという興味が湧いて仕方ないですね。
 撮影方法やカメラ自体が、全く新しい考え方に基づいたものに変わるのか、それとも従来のデータを多面的にサンプリングして、コンピュータ上で三次元再構築するのか・・・。
 う〜む。
 気になる。
 今のところ2011年に据え置きテレビとはオサラバしよおうと思ってますが、本当にこういう立体テレビが放送されるようになるのだとしたら・・・14年後にはまた戻ってきてるかもしれないですねw

2008年01月09日

7年ぶりにフィクション作品を撮りました。リハビリ兼ねてますがw

eMENU: 習作オムニバス?! 「リストラ」、「gkbr」、「このカメラで撮影された者は、5分で死ぬ」

 「gkbr」・・・去年の10月に作った5分の企画モノです。
 暇つぶしにどうぞ、
 ちなみに撮影場所はウチの事務所だったりします(^^;)。
 色々と縛りがあったとは言え、ものすごい手え抜いてるなあ・・・よくよく考えてみたら!

2007年12月07日

ケータイ小説であれインディーズであれニコ動であれ、確かに従来の大きな枠組みが静かにゆっくりとパラダイムシフトを起こしてきてる気はする。

「ケータイ小説」がベスト3独占、07年文芸部門 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

<全文>「ケータイ小説」がベスト3独占、07年文芸部門
 2007年の書籍の年間ベストセラー(トーハン調べ)が4日発表され、女子中高生に愛読されている「ケータイ小説」が文芸部門のベスト3を独占、ベスト10では5作がランクインした。
 文芸書が売れない中、“素人”が書いた小説が次々とミリオンセラーになる現状は、出版界に大きな衝撃を与えている。
 集計期間は昨年12月から今年11月。1位は上下巻で累計200万部の美嘉著「恋空」(スターツ出版)。この作品は映画化され、公開1か月で240万人を動員する大ヒットとなっている。2位、3位には上下巻で計100万部のメイ著「赤い糸」(ゴマブックス)、美嘉著「君空」(スターツ出版)だった。
 「ケータイ小説」は、携帯電話やパソコンのサイト上に横書きで発表される小説。5年ほど前に登場し、「魔法のiランド」など投稿サイトに、主に10代〜20代の女性らが「妊娠」「恋人の死」など実体験をもとにした物語を発表。その中の人気作品が書籍化され、同世代の読者の心をつかんできた。
 純文学の関係者からは、文章がつたなくストーリーも型にはまりがちと見られ、異端視されてきたが、出版界もその動向を注視せざるをえない存在となりつつある。7日発売の老舗文芸誌「文学界」1月号は、「ケータイ小説は『作家』を殺すか」と題して大手文芸誌初のケータイ小説特集を組み、文学への影響を分析。
 同誌編集部は、「文学は時代を反映するという意味では、文芸誌もケータイ小説を無視できない」と説明する。
 次の作家を発掘しようという動きも盛んで、昨年、スターツ出版などが「日本ケータイ小説大賞」を創設。ゴマブックスやオリコンも今月、サイトを新設し、賞金1000万円の「おりおん☆ケータイ小説大賞」を始めた。
 「赤い糸」の著者、メイさんは「ほかの人の作品を読んで何となく書き始めたので、作家志望だったわけではない。文章は自分でも稚拙と思うけど、飾らないところが読者に共感してもらえているのでは」と語る。
 インターネットや情報社会に詳しい国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員の鈴木謙介さん(31)は「ケータイ小説はコンビニなどこれまで本を売る仕組みの中になかったルートを開拓して売り上げを伸ばした。来年以降、出版界も新しい出版のあり方を見直していくことになるのでは」と話している。
          ◇
 総合ランク1位は、10月に200万部を超えた坂東眞理子著「女性の品格」(PHP研究所)、2位は田村裕著「ホームレス中学生」(ワニブックス)、3位は渡辺淳一著「鈍感力」(集英社)。「恋空」は10位だった。


 ふ〜んと思いながらも、まあ1回ぐらい読んでみようかと思って恋空を読んでみた。
切ナイ恋物語?恋空?前[魔法のiらんど]
 最初のプロローグ読んで「ウェッ」となったが、我慢して読み進めているうちに、これが何とも不思議で、どんどんページを捲っていってしまう。
 一気に第5章まで読んだ。
 まだ全部読み切っていないので途中までの感想になるが、これは結構イケルのでは、と正直思った。
 これはしかし従来の文学ではない。
 文学的表現もなければ(というか稚拙)、主人公が体験して行く内容も書き連ねれば陳腐なものばかりである。
 にもかかわらず40間近のオッサンをここまで惹き付けるのは何なのか。
 敢えて言うと等身大の人間の日記〜ブログやmixiの日記を読んでる感じに似てるのかもしれない。
 人のプライバシーを覗き見してるあの感じである。
 だからやめたくてもついつい次のページを捲りたくなる。
 同じ土俵に乗せたら・・・本にしたら・・・他の作家たちを押しのけてたちまちベストセラーになったというのは何となくわかる気がした。
 これは既存の文学が駆逐されたということではなくて、新しいジャンルが出て来ただけにすぎない。
 ただ、その新しいジャンルの小説?に、世の中高生のメインストリームが雪崩れ込んでるのは事実で、大きな視点で言えばこれが世の中の流行、主流になっていく可能性はある。
 映像や音楽にしたって似たような傾向にあるのだろう。
 素人投稿のYoutubeやニコニコ動画は今やmixiやYahooをを凌駕する勢いになっている。

「ニコ動」平均利用時間、Yahoo!やmixiを上回る IDは300万突破 - ITmedia News

 もちろんコンテンツに関しては、今はまだテレビやビデオのコピーをそのまま流すようなものの方が多いが、中には珠玉の才能がキラッと光る作品も見え隠れする。
 映画もテレビも今後無くなることはないにしても、ケータイ小説のように、もっとユーザーサイドに立ったチャンネルへとトレンドが移っていくんだろうとは想像できる。
 今の自称業界人や映画マニアたちの辛口評論・映画論に全く意味がないわけではないと思うが、マクロ的に今の時流になぞらえれば、それも所詮は「オタクの戯言」に過ぎないのかもしれない。
 主流は別の場所に既に移ってる気がする。
 音楽に関しても状況は同じ。
 アップルがネットを使った音楽配信の道を切り開いて以降、多くのアーティストが色んな束縛から解放され、色んなプロモーション形態を模索しつつある。

池田信夫 blog マドンナはレコード業界を捨てるのか

 とは言え、やはり個人的に今面白いのはインディーズだと思う。
 特に初音ミクのブレイクぶりは凄まじいものがあって、今までのDTMユーザーの溜まりに溜まった鬱憤が一気に花開いた(?)感じに見える。
 初音ミクとは全然関係ないが、個人的なお気に入りは最近見つけたテクノ妹子

 ひとつハッキリしてるのは、みんなこういう類いの・・・ネットを媒介した、双方向性のある、作り手であり同時に利用者である・・・小説や動画や音楽を、ケータイで外に持ち出して見て読んで聞きはじめてるということ。
 そういった事実や潮流を認識した上で、自分のこだわる映像制作や映画制作、バンド活動を続けていきたいなと思う。
 いつまでも映画館に籠ってるわけにはいかない。

 

2007年09月06日

ウソ・・・まさか・・・あの佐藤真さんが?

新潟水俣病映画の監督・佐藤真さんが転落死 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

新潟水俣病映画の監督・佐藤真さんが転落死
 ドキュメンタリー映画監督の佐藤真(さとう・まこと)さんが今月4日、東京都板橋区内の団地で転落死していたことがわかった。49歳だった。
 映画会社シグロによると、佐藤さんは昨年、うつ病と診断され、先月31日に抗うつ薬の多量摂取で入院。今月4日午後、都内の別の病院に転送された際、突然近くの団地に駆け上がり、4階と5階の間の踊り場から飛び降りたという。
 佐藤さんは、新潟水俣病で知られる阿賀野川流域の住民の生活に2年間密着した「阿賀に生きる」(1992年)で芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。「エドワード・サイード OUT OF PLACE」(2005年)が遺作となった。
 葬儀は近親者のみで行い、後日しのぶ会を開く予定。連絡先は、東京都中野区中野5の24の16の210のシグロ。


 3か月前に、ドキュメンタリー映画とは何ぞやというこの人の講演?を聴きにいったばかりだったのにorz...。
 信じられない。
 ヨレヨレのシャツにGパン、クシャクシャの髪も半分くらい禿げあがっていて、とてもじゃないが映画監督と言われなければ絶対わからないような様相が印象的だった。
 ただ、とても理路整然とした喋り口と豊富な裏付けされた知識、人間的な深みが滲み出てくるような表情で、一気にこの人の魅力にココロ奪われたのを思い出す。
 その佐藤さんがこんな形で人生を終えるとは・・・残念で仕方ない。
 ドキュメンタリー映画制作者を育てる仕事もされていて、近い将来門を叩こうかと思ってたぐらいだったのに。
 本当に残念、
 言葉が出ない。
 あ〜かなりショックです。
 ご冥福をお祈りしたいけど・・・あまりのことになんか茫然自失状態。
 何をどうすればいいんだろ。

2006年11月03日

三脚は基本だろーがw

asahi.com:ビデオ映像の手ぶれで50人以上が不調 三重の女子校?-?社会

<全文>ビデオ映像の手ぶれで50人以上が不調 三重の女子校
2006年11月02日23時17分
 2日午後2時半ごろ、三重県四日市市平尾町の私立メリノール女子学院中・高等学校の体育館で、大型スクリーンの映像を見ていた生徒らが次々とめまいや吐き気などを訴えた。計約480人のうち50人以上が不調を訴え、うち高校生12人、中学生1人の計13人が救急車で病院に運ばれた。いずれも症状は軽いが、経過観察のため高校生4人が入院した。同校では、映像を撮影した時の手ぶれがひどかったため、気分が悪くなったとみている。
 同校によると、この日は文化祭の最終日だった。暗幕を張って体育館を暗くし、午後2時20分ごろから縦4メートル、横5メートルのスクリーンにプロジェクターでビデオ映像を映し出し、全校で観賞していた。
 映像は生徒が文化祭の様子を撮影したもので、生徒らの顔を1人ずつアップにしたり、絵、写真などの展示物や模擬店を写したりしていた。ひどい手ぶれで、スクリーンに映された映像は激しく左右に揺れていたという。
 開始から数分たつと、生徒は次々と不調を訴え、席を立って外に出るなどした。このため、急きょ上映を中止した。
 呼吸が荒くなって青ざめたり、手が冷たくなったりした生徒もおり、119番通報を受けて駆けつけた四日市市消防本部の救急車で13人が4カ所の病院に運ばれ、手当てを受けた。病院などによると全員症状は軽かったという。


 入院てw
 まあ確かに手ぶれのヒドい映像は、20インチのテレビで見てても気持ち悪くなるけどね。
 しかもそれをスクリーンでってことになると・・・。
 うひゃ〜って感じ。
 基本的に「他人が撮った映像は編集しない」ってのをモットーにしてるんだけど、たまにどうしても一般の人が撮った映像を一部に使わざるを得ないときがあって・・・これがとても苦労する。
 まあ俺もそんなエラそうに言える立場ではないし、映像を提供してくれる人にもちょっと申し訳ないとは思うけど・・・。
 しかし苦労するのは確か(^^;)。
 どう苦労するかと言うと、まず画面が揺れる。
 何回もプレビューしてると冗談じゃなくて吐きそうになる。
 あとやけにズームやパンが多い。
 「そこ!そうそうそのままそのま・・・あ゛〜っダメ!そこで動かしちゃ使えね〜だろが!」みたいなw。
 思わず画面にツッコミを入れてしまう。
 まあ俺も昔はそんな感じで撮ってたから気持ちはわかるんだけどね。
 ただ、かわいい我が子を撮ってるパパさんは、三脚がなくてもブレない撮り方ぐらいは是非とも知っといてもらいたい。
ビデオ撮影基本講座 Lesson1 ブレない映像を撮るために - [デジタルビデオ・動画編集]All About
 子どもが大きくなって自分のビデオをみたときに「ゲゲェ〜ッ」ってならないようにw


2006年05月10日

eMENUで「ココロのスピード(ShortVersion)」を配信!

eMENU: ココロのスピード(ShortVersion)

 取りあえず載せてみました(^^;)。
 手元で視聴の可否を確認できないので、結果について教えてくだされ!

2006年04月27日

eMENU「楽しみながらする米作り体験!」再掲!

eMENU: 楽しみながらする米作り体験!

 つーことで、関係者に一部手直しの上で了承を得ました。
 ま、作品の内容自体はイベント報告という感じですが。
 ところで近々、また田植えをしに、今度は千葉県まで行って来ますわ(^^;)。

 あと、余談だけどDSSへのアクセスを、ポート80(http)からポート554(rtsp標準)に変更しました。
 クライアント側のQTの自動設定がどうも上手く機能せず、「映らないよ!」というお叱りの声が多かったもんで・・・。
 すんません。
 企業内ファイヤーウォールの内側からだと、アクセスを弾かれる可能性はありますが、自宅などの一般的な使用場所からのアクセスならおそらく問題なく見れると思います。
 見れない場合はご一報ください。
 emenu@jizo.net

2006年03月24日

続々・eMENUに新たなコンテンツ追加

eMENU: 三宅島産業再生研究会

 これもちょっと古いやつかな。
 クライアントから依頼を受けて作ったビデオのパイロット版です。
 自分でナレーション吹き込んでる辺り、いかにもそんな感じでしょ(^^;)?
 で、実際に納品したバージョンは、発足式の来賓客の紹介をたくさん入れ込んで、後半部分をカットしてあります。
 今回は複雑な肖像権の問題があったので、公開はパイロット版で、ということになりました。

2006年03月23日

続・eMENUに新たなコンテンツ追加

eMENU: 楽しみながらする米作り体験!

 今回アップしたやつ、実はまだ正式に継続的に載せられるかどうかは不明なんだよね。
 現在、eMENUに載せていいかどうか関係者に照会中。
 もしかしたら幻のコンテンツになっちゃうかも(^^;)。
 そのときは、御免遊ばせ、ですぜ!

※観るにはQuickTimePlayer6以上RealPlayer10以上が必要です(いずれも無償)。

2006年03月22日

eMENUに新たなコンテンツ追加

eMENU: 火山市民ネット第3回フォーラム東京大会「三宅島の復興を考える」

 1年以上前にクライアントに納品したものを、関係者の了承を得てストリーミング配信。
 しかし改めて今見てみると、現在三宅島の抱える問題がそのまま討議されてるんだよねえ。
 驚いた。

2006年03月10日

ふふふ。ようやくeMENU再開。

eMENU: 遺されし想い(ShortVersion)

 まだちゃんとページを整備してませんが、とりあえずストリーミングで動画を流せるようにしました(そういう意味ではまだテスト段階です)。
 QuickTimePlayerの6以上か、RealPlayerの最新版10で再生できます。
 今時のナウいヤングはiTunesぐらい使ってるだろうからみんな大丈夫でしょ(^^;)?
 つか今のところフリーで手軽に使えるストリーミングサーバソフトってDarwinStreamingServerぐらいしかないのよね。
 仕方ない。
 やいMS!
 サーバOSもっと安くしろや!
 ・・・などと毒を吐きたくもなるのでございます。
 さて。
 あとでeMENUサイトにFAQとしてまとめようと思ってるんですが、15分以上の作品は流してるうちに動画と音声がずれちゃいます。
 昔からずっと、原因究明してるんですけど・・・未だに対応策なし。
 かなり気になると思いますけど・・・すんませんね。
 十中八九、DSSの問題だと思います。
 あと、回線がADSLなので、正直まともに繋げるのは同時2回線までです。
 見てるうちに画像がグチャグチャになったら、一度停止して、頃を見計らって再接続してみてください。
 加えて僕の方まで「画像がグチャグチャになった」旨をご報告いただければ幸いです。
 報告が多ければ光回線に替えます。
 無理してでも替えます。
 金掛かっても替えますので。
 どうかよろしく。

2006年02月09日

第2回青空展覧会、だそうです。

アサガオ成長日記-青空展覧会
 千葉の外れの片田舎のアトリエ。
 いや、アトリエ兼住居?
 とにかく海に近い静かな場所、青空の下で作品展覧会とワークショップを行うみたいです。
 主催者は木村朋実。
 美大卒のちょっと不思議な女の子です。
 貧乏生活をしながら、好きな作品制作に打ち込んでる幸せな女の子です。
 ココスピ制作以来の友人でもあります。
 かつ僕の大事な仕事のパートナーでもあり・・・(この間ちょこっと手伝ってもらっただけだったりしますが)。
 で、それが今週の土日に第2回青空展覧会なんだそうです。
 第2回ということは当然第1回もありました。
 行きました。
 去年の10月。
 しかも雨の中(^^;)。
 もし今週の土曜日、死ぬほど暇な人がいたら、僕と一緒に展覧会行きませんか?
 のほほ〜んとお茶でもすすりましょう。
 僕のお目当てはワークショップと噂の「オリジナルCDプレーヤー」です。
 クルマ出しますよ。
 

2005年07月31日

制作者冥利に尽きる。

 昨日、屋久島の友達からメールをもらった。
 相変わらずよーわからん内容だったが(^^;)、「ビデオありがとう」ということだけは理解した。
 もう1年以上も前に渡したビデオのことだ!
 共通の友人である三宅島のS氏の店を皆で片付けてる様子・・・それを記録として撮ったやつなんだけど。
 なんか今頃になってありがとうって(^^;)。
 流石だわ。
 こういう変なところが無性に気の合う所以なのかも知れない。
 うまく言えないが。

 で、当のビデオは当然仕事としてではなく、S氏をはじめ片付けに参加した人のために個人的趣味で撮ったやつなので、ほとんどNo編集のもの。
 まあ、最初から「編集なし」を念頭において撮影したやつなので、それなりに見れるようにはしてあるんだけど・・・。
 ただ、僕としては想い以上の手間を、どうしても掛けられなかったという部分で、「制作者」として多少後ろめたさを感じていたのも事実。
 そういう意味で、昨日の屋久島の友人からのメールはありがたかったよ。
 どんなタイミング、どんな形であれ、自分のやった仕事に対して感謝されるのはうれしいことなのです。
 最近は企業や団体から依頼される仕事が増えたけど、僕の原点は多分こういう部分なんだろうな。
 対価としてのお金を貰える貰えないに関わらず、関係する人の気持ちが伝わらないと意味がない。
 逆に、自分の制作した物で、ココロが伝わる瞬間を味わってしまうと、この仕事は止められない。

 そういうことで・・・結論:貧乏は続く(^^;)。

2004年09月13日

メディアリテラシーって?

 先日の「映画雑感」で、非常に興味深いコメントのやりとりをしたので、記事として報告しておきます。

jizo.net: 華氏911見てきた。

 以下は上記コメント後半部分の抜き書きです(ゆびとまさん、弁当さん、勝手に再掲させていただいております。趣旨をご理解の上ご容赦ください)

 遅ればせながら、トラックバックありがとうございました。こちらからもTBさせて頂きました。
ここでも多くの方がコメントされていますが、ムーア監督を「偏っている」と言う方々がすごく多いことに、改めてメディアの洗脳力の強さを思い知らされました。先入観なしに見に行けば、あの映画がそんなに偏っているようには見えなかったのではないでしょうか?
この2年半というもの、ブッシュ政権寄りに極端に偏っていた米マスメディアの報道ぶりを多少なりとも知る者としては、ムーア監督のあの映画が「偏っている」とは到底言えないと思っています。比較の問題っていってしまえばそれまでですが。
日本のメディアも、見事にブッシュ政権寄りのアメリカのメディアに洗脳されてしまった、ということなのか・・・。
Posted by: ゆびとま : 2004年09月08日 06:11

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>ゆびとまさん


 コメント、そして貴重なご意見ありがとうございます。
 ゆびとまさんはマスコミ・メディアに関係されているようなので、日々実感されているとは思いますが、映画にしてもCMにしても新聞、雑誌にしても、世に流れてる様々な情報には、「偏っていない」モノなんて存在しないと僕は思っています。
 もちろん程度の差はありますが。
 マスメディアではありませんが自分でも映像を制作する身なので、その過程を思い返すと上記のことに帰結します。
 制作者は必ず自分の立ち位置を決めてから、ある目的を持って記事や映像を作りますからね。
 そうでないと内容が支離滅裂なものになって途中で空中分解しかねない。
 なので、「偏ってるか偏ってないか」で考えると、当然「ムーアさんは偏っている」ということになります(^^;)。
 なんだか揚げ足を取るようで恐縮ですが、でもこの部分はとても重要なことだと思っています。
 事実と、自分にとっての真実は違うということです。
 よくも悪くもそういうことだと思います。
 なので、同時に、ブッシュはYesかNoかと聞かれれば僕は即座に答えますよ。
 僕にとってはNo!であると。


 僕は実際にアメリカ本土で暮らしているわけではないので、ブッシュについてのYes.No.は、結局マスコミやネットやこういう映画で流れてくる様々な「偏っている」情報からでしか判断できません。
 実際に自分の目でアメリカの現状を見ていませんから。
 そういう意味では、僕にとっては実体のないバーチャルな論議なのかもわかりません。
 大切なのは、「偏っているか偏っていないか」ではなくて、次々に流れてくる何らかの目的を持った情報から、「自分やその周りにとっての真実」を見抜こうとすることではないかと考えています。
 
 ご意見に感謝します。
 
 
 
Posted by: jizo : 2004年09月08日 13:40

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初めまして、映画批評の掲示板(TB?)に来るのは初めてなのですが、とても面白い事が書かれていたのでコメントさせて頂きたいと思います。


ゆびとまさんのおっしゃる事、もっともだと思います。
jizoさんのご指摘の通り、これが「映画」である以上、まとまりを持たせるため多少の偏りがあるのも事実です。私も少ない数ですが論文を書く上で実感するところです。
 しかし、 ・自らは自由を広める国とする ・恐怖を煽る ・攻撃対象は悪の枢軸、又は只の自由を憎むテロリストと決めつけ、それを連呼し、人を殺す罪悪感を捨てさせる ・抽象的表現等で人々を事実から遠ざける
等、これらはもはや「偏見」を通り越し、明らかに悪質な「洗脳」に近いやり方です。移民の国である以上これらを鵜呑みにしてしまう人もいるようですし・・・(T_T)シクシク


個人的にはムーア監督の方がある意味良心的で事実に近い様な気がしました。ベタなところもありますが社会に一石投じる事のできる良い映画なのでは?と思います。
長々と失礼いたしました<(_ _)>
Posted by: 弁当 : 2004年09月10日 16:20

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>弁当さん


 コメントありがとうございます。
 そうですね。
 ゆびとまさんも、ムーアさんが完全に「偏っていない」とは言っていない。
 あくまで程度の問題でおっしゃっていたのだと思います。
 というか、そういうのもわかってた上で、僕が揚げ足取りをしただけなんです。
 ゆびとまさんには大変申し訳なかったですが(^^;)。
 あそこで僕が敢えて言いたかったのは別軸のお話です。


 僕が懸念しているのは、アメリカの件もそうなんですが、実は日本も同じような状態になってやしないか?ということなんです。
 「意図的でない情報はない」というのが僕の持論なんですが、多くの日本人が「テレビや新聞の伝える情報は基本的に正しい」と考えている限り、その危険性は非常に高いと思っています。
 別にマスコミが「事実と異なる情報を流している」と言ってるわけではないんです。
 「敢えて流さない」というのも一つの手ですから。
 少なくとも意図を持って選んではいるはずです。
 民主主義と正義の国のアメリカでさえああいう状況なのですから、日本がそうでないとは言い切れません。
 他の国から、「バッカだなあ日本人。全然気づかないでやんの!」なんて僕は言われたくないです。


 ちなみに、僕はなんだかんだ言いながらブッシュの言うことよりムーアさんの指摘する情報の方を基本的には信用しています。
 理由はこのコメントページに書いてあるとおりです。
 そして、ブッシュに対する本音は以下の通り。
 http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=132758&cmd=show&num=2002090911031579936&log=2004230214&word=%83u%83b%83V%83%85
 http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=132758&cmd=show&num=2004091051094742068&log=2006590250&word=%83u%83b%83V%83%85
 2年前から変わってなかったみたいですね・・・(^^;)。

Posted by: jizo : 2004年09月10日 18:14

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jizoさん、丁寧なリプライ、ありがとうございます。十分ご承知とは思いますが、私が驚いたのは、ドキュメンタリー映画を「偏っている」と多くの人が言う不自然さ。映画に主観が入らないワケがないのに、多くの人がそのことをわざわざ言葉に出して確認しないとあの映画を論評しちゃいけないような気にさせられていることの恐さを感じたからでした。
jizoさんが触れられたテーマについては、何度かエントリを立てています。よろしければ、ゆびとまのブログで「マスメディアとブログ」分類の記事をご覧ください。
最新のエントリのみ、トラックバックさせていただきます。
Posted by: ゆびとま : 2004年09月11日 08:16

以上です。
で、ゆびとまさんからトラックバックしていただいた記事は下記のとおり。

ゆびとま: ジャーナリスト?(その1)

 僕にとって今回のやりとりは、情報の扱い方や自分の立ち位置について色々考えさせてくれるものでした。
 マスコミとの付き合い方もそうですね。
 少し書き足したいこともありますが、それについてはまたおいおい記事にしていこうかと思っています。

 ところで皆さんはどう思われましたか?
 このやりとりについて。
 ちなみに、メディアリテラシーとは
IT用語辞典 e-Words : メディアリテラシーとは 【media literacy】 ─ 意味・解説
 ということらしいですが・・・。

2004年09月01日

Motionくれ!

アップル - Motion

 つってもほとんどの人には関係ないわな。
 FCPと一緒に使うとかなりおいしい(らしい)モーショングラフィックス作成アプリケーション。
 戦略的価格の31,500円。
 なんかAEと言うよりもどっちかって言うとFLASHっぽいんけど、実際のところどうなんだろ?
 ホントは昨日出たiMacG5なんかで使いたいんだけど先立つものが・・・。
 かといってPBだとメモリが結構きつい。
 加えてHDの容量が・・・。
 う〜む。
 外付けのHDと1GBのRAMカード買うしかないかね。
 う〜む。
 全部で9万の出費か・・・。
 う〜む。
 結構イタイなあ。
 う〜む。
 悩むなあ。
 う〜む。
 ・・・で、結局ポチりました(^^;)!

2004年08月11日

手前味噌ですが・・・。

「走れ!ココロのスピード!」と念じてみるページ

 今日、鹿児島国際大学で上映していただいた「ココロのスピード」の感想が送られてきました。
 詳細は上記ページをご覧くださいませ。
 で、現在はココスピのショートバージョンを作成中。
 血肉を削る思いがするよ。
 以前撮った「遺されし想い」も一緒に短くする予定。
 で、それをどうするか?
 う〜むむむむむ。