2007年05月17日

monologue#1-大事なものが思い出せない

 実験的にケータイで撮った動画を、「jumpcut」というウェブサービスで編集して、そのままウェブ上に公開してみた。
 撮影に使用したケータイはA5404Sという4年近く前に発表されたもの。
 つまりボクは3年以上このケータイを使ってる計算になる(^^;)。
 それはともかく、このケータイで撮れるのはQVGA(320×240)でたった10秒。
 もちろんそれ以下の大きさであればもう少し撮れるみたいなんだが、まあ1カット10秒くらいで充分のような気もするので敢えてQVGAモードにして撮影を何回か繰り返すことにした。
 メモリスティックDuoを介してカット毎に撮った3つの動画ファイルをMacに取り込む。
 QuickTimeProで適当に3つのファイルを1つにつなげ、ファイルフォーマットをamcから3gppに変換。
 「jumpcut」にアップロードする。
Jumpcut - Be good to your video
 要はユーザーの持ってる動画ファイルをサーバーにアップロードし、ブラウザー上で色々編集した上でウェブに公開しますよってサービス。
 出来上がった動画ファイルを単にウェブ上で公開するYouTubeとは一味も二味も違う。
 なんとアップロードされた他人のファイルも、承諾があれば第3者が自由にリミックスできる。
 で、その操作方法も・・・何かしら動画編集ソフトを使ったことのある人なら簡単。
 触ってればなんとなくわかるはず。
 ただ、そういうソフトを全く触ったことのない人は・・・う〜ん。
 まあそれでも結構何とかなりそうな感じだけどね(^^;)。
 で、アップロードしたファイルをウェブ上で細かくトリミング。
 ブラウザーで動画を流しながらアフレコのような感覚で声も録音する。
 録音に使ったソフトは「三人寄ればなんとやら〜時事ニュース編〜」でも愛用してるAudioHijackPro。
 できたmp3ファイルをjumpcutにアップロードして配置。
 音声レベルを調整して完成。
 この制作プロセスの素晴らしいところは、DVカメラもDVケーブルも、専用の編集ソフトも全く必要がないという部分。
 最近のケータイはほとんど3gppか3gpp2形式で撮影できるので、今回使ったQuickTimeProもホントのところ必要ない。
 いや〜これは実に画期的なことだと思いますよ。
 そういうことで(?)、これからも気が向いたらmonologueを作っていこうかと(^^;)。